「この子たちの夏」から「ねがい」へ

命の尊さを伝える朗読劇を上演している「とまとの会」です

私達が「とまとの会」です

朗読劇の読み手
当日に舞台で朗読劇「ねがい」を読みます
毎年春から発声練習、台本読みと週に一度集まって練習します。

運営
音響担当は毎回の朗読の練習の時にも参加します。
練習会場の予約、ポスターやチラシ、チケットの印刷等読み手も含め
とまとの会のみんなで分担します。

メンバー紹介

   
梅バァ 現在の「とまとの会」代表です
ヒッキ―マム 始まりの挨拶を読み、音響担当。趣味はテニスです
でこぽん ストレッチ体操とラジオ体操が趣味です
着物の着付けの仕事をしています
スノーボール ストレス解消のために水泳をやっています
buraibaba 小学生に本の読み聞かせのボランティアをしています
lovelyおっかぁ 孫が二人になりましたが「バアバ」と呼ばせず、名前(さんづけ)で呼ばせています
キムキム 静岡から週に一度「ねがい」の練習に通っています
たかな ペット「チワワ」がいます
リリー 趣味は洋裁。センスの良い方です
ふもよし 子ども達に囲まれて仕事をしています

当日お手伝いをしてくれる仲間もいます

長年、ご夫妻で応援してくださる方がいます。
舞台写真も数多く撮っていただきました
公演当日は、友人や家族が、会場の設営、受付や会計、案内係等、
役割分担して手伝ってくれています。

その他、チケットを預かって売ってくださる方、
ポスターをお店に貼ってくださる方、チラシを置いてくださる方
お友達を誘ってくださったり
毎年楽しみにしてくださる方、
大勢の皆さんのご協力により、毎年上演出来るのです。

(2013年7月30日 ぷちとまと記2014年7月更新)